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amazonで詐欺商品を買いたくない!損しない!【見分け方】

amazon
なかゆう
なかゆう

こんにちは、なかゆうです!



この記事では、

「amazonで詐欺商品を買わない・損しない方法」

について紹介します。



悩み

・ニセモノが届く

・商品状態が悪い

・商品を買ったのに送られてこない

・他のネットショップの方が安かった

・ほんとうに安いの?


こういった悩みにお答えします。

Amazonっといた最大手サイトでも、

商品トラブルになるケースがありますよね。

実際にちょっと前、

一部の中国人セラーがニセモノを販売して問題

になっていましたね。


そこで、せどりを経験して分かった

「Amazonで詐欺にあわない・損しない方法」

をまとめました。


これをきっかけに、Amazonでの買い物を楽しみましょう。


詐欺にあわないポイント2つ

ポイントは2つあります


ポイント

1.出品者の評価をチェックして選ぶ
2.発送元がamazon


出品者の評価をチェック

まずは、購入元の出品者評価できちんと身元を確認する

みるべきポイントは「評価の数・高評価の割合・住所」です。


なぜなら、

Amazonのシステムでは、

ひとつの商品に複数の出品者(一般人でも出品可能)

が商品をだしています。

そのため、買う人は選んだ方がいいです。



評価を見る方法は、

amazonでの出品者評価を見る方法

(写真1)

上の写真のように「販売元」をクリック


そうするとこんな風に表示されます


amazon出品者評価・住所確認


そうすれば、

過去12か月間に何%が肯定的かどうか分かります。

評価目安

★4-5(高評価)

★3(普通)

★1-2(悪い)

★4以上が多い人ほど、

長く商品を売っているベテランで

比較的安全ですね


ただし、

レビューをすべて信用することはできません

サクラ行為(自作自演)で評価を上げる人もいますので、要注意です

評価を送るのは100人に1人と言われているので、

評価のスパン間隔も参考になるでしょう


もし、新規出品者(評価無し)と表示された場合、

新規出品者から買わない方がいいです


新規出品者の一部は、

詐欺師が量産しているアカウントの可能性あります

(まともな人もいるが)



次に、

住所が存在するかどうか確認しましょう

セラー評価から住所を確認できます

(法律で公開する義務があるので)

住所が存在しないなら、

・詐欺アカウント

・バーチャルオフィスを使っている

可能性があります


一部の出品者はバーチャルオフィスを使っています

バーチャルオフィスなら、個人で副業をやっている可能性が高い



よって、

出品者の「評価の数・高評価の割合・住所」をチェックしましょう

発送元がamazon

amazonのFBA倉庫

Amazonが発送する方が、安全性は高いです。


なぜなら、Amazonの倉庫に商品があるからですね。

注文をしたら、

Amazonのスタッフさんが、商品を梱包しておくってくれます。

(まあそれでも、ホンモノとは限らないですが)


出荷元は2つに分かれ、

Amazonが発送する場合と、

Amazonが発送しない場合(自社発送)です。


amazonが発送するかどうか調べる場合、

買い物かごの下に表示される「出荷元」を確認すればOKです

(写真1)

たいてい、プライムマークがつきます

もし詐欺にあったら、

「Amazonマーケットプライス保証」

を利用してください

損をしない・ぼったくりにあわない

価格の変動をチェックしましょう


なぜならAmazonでは、

一部商品を除き、

商品の価格が日々変わっています。

(出品者が群がって値崩れしたりするからですね)


Amazonの価格の動きを調べたいときは、

Keepaというツール(無料版)を使えば、

今がお買い得なのかどうかズバリわかります。


例えば、以下の商品。

keepa 価格変動チェック

この商品だと、12月上旬に6,000円近くまで値上がりしたと分かります
普段の約2倍のぼったくり価格だと分かりますね

補足

・1年間のデータが見れます

・有料版もありますが、勝手に課金されません


楽天なら、

price2alert(無料)で価格推移を見れますよ   

モノサーチ(無料版)なら、Chrome拡張機能を使い、

一括で主要のネットショップを比較できます

モノサーチ




また、Amazonで買いものをするとき、

焦って商品を買ってしまう

「残り〇点です。ご注文はお早めに」という表記

についてです。

amazon買い物「残り点数」

例:残り3点 ご注文はお早めに

例えば、「残り3点です」と急かされても、

あせって買う必要がない場合が多いです。

なぜならそれは、

ひとりの出品者の持っている商品数で、

Amazonが持っている在庫数(出品者全体)

すべてではないからです。


たとえば上の写真の場合、19人出品者がいますね


一つの商品に複数の出品者がいるシステム上、

他にも同じ値段で商品を持っている人がいるケースはざらにあります。

よって、

損をしないポイント

・keepaで値段の動きを見る
・モノサーチで好きなショップの値段を比較する
・残り点数が少なくてもあわてずに、まずは同じ値段の出品者を確認する





Amazonで買い物をするときに、

少しでも参考になったらうれしいです。