こんにちは、なかゆうです!
アドセンスサイトで月5ケタ達成しました。

「ブログを続けたいのにやる気がでない」
「なんで続かないんだろう?」
「ブログを続ける対処方法を知りたい」
こんな悩みを解決します。
「ブログで成功したければ続けなさい」て聞いたことありませんか?
でも、頭では分かっていてもやる気がでずに続かない!
なんて、あなたの心の声が聞こえてきます。
いざやると続けるのが大変ですよね。
わたしも当ブログではたまにやる気がでなくて、このまま続けられるかって思ってました。
アドセンス趣味ブログはやる気関係なく続いたので、何が違うのかなっと。
分かったことは、
- ブログ継続にやる気は関係ない
- ハードルを下げるべし
- 全力でがんばらない
ということです。
動画や本を読んで、実体験と比較して分かったことをまとめました。
そもそもブログが続かないことにやる気は関係ない⁉

そもそも「やる気」自体存在しない
新R25
単なる言葉のあとづけ
脳科学的に「やる気が出てから行動する」ではなく、「行動しないとやる気は起きない」
行動してノッた結果を「やる気」と考えているだけ
ブログが続かない原因が「やる気がでないから」ということではない。
けっこう、衝撃的ではありませんか?
行動してノッた結果を「やる気」と考えているだけ!
単なる「結果論」です。
ブログを書いてないから、ブログを続ける行動に結びつかないだけ。
ブログを少しでも毎日触れるようにする
「行動しないとやる気は起きない」ですから。
ブログにやる気は関係ないなら、なぜ続かないのか?
ブログが続かない原因①:目標のハードルが高すぎる

ブログが続かない原因のひとつは、「目標のハードルが高すぎる」
目標達成ができない日が続くと、ブログに触れる時間が減っていき、気がついたら辞めてる。
「行動しないとやる気は起きない」ですから。

アドセンスブログでは楽しんで書いていたので、目標は設定していなかったが、結果がついてきたから。
ブログで目標ハードルが高いとは、
「いきなり5000字書く」
て目標を立てることです。
登山しようと思っていきなり富士山にいくって目標を立てるイメージ
富士山に登りたかったら、いきなり登りに行かないでしょ
- ブログで1日1記事書くこと自体は問題ではない
- 1記事書いたのは結果であって、目標にすべきではない
- 記事を書いていたら、気がついたら終わってたが理想
ブログが続かない原因のひとつは、「目標のハードルが高すぎる」から。
目標のハードルは下げるべきですね。
ブログが続かない原因②:全力でがんばっている

ブログが続かない原因の2つ目は、「全力でがんばっている」
なぜ全力でやらない方がいいというと、
例えば、「最初から記事を完ぺきに書こうとする」と大変ですし、続かない可能性が高い。
ブログは、リライトできるから、最初から完ぺきである必要はない。

成長したあとに昔書いた記事を振り返ると、けっこうヒドイって気が付きます。
その時に、リライトすればいいですよ。
真面目な人ほど全力でやろうとするでしょう。
しかし、いきなり全力で成果を求めると、「80%の成果を得るのに比べて5倍も頑張らないといけない」です。
対処方法①:目標のハードルを下げ細かく設定する

「目標のハードルが高すぎる」に対する対処方法は、目標を細かく立てハードルを下げることです。
ハードルを下げて自分を褒めると、脳が調子にノッて目標を達成しやすいから。

じゃ、どうやってハードルを下げて目標を細分化するのか?

目標の細分化は自分でやるしかないですね。
自分でやりたくないなら、メンター(コンサルとか)がやってくれる場合もあります。
でも、お金かけたくないでしょ?
だから、目標の細分化は自分でやってください。
目標の細分化が間違ったり、できない人がいるからメンタービジネスがある
よって、「タスクを書き出して目標を細かく立てハードルを下げる」
対処方法②:とりあえず20%がんばる

「とりあえず20%がんばりましょ」
これが結論。
全体のうちの20%を頑張れば80%の成果が得られる可能性があるから。
最初の20%すらムリだというなら、習慣化するしかないです。
習慣化してしまうと、がんばる必要がないからです。
日常生活のことは、習慣化されていますよね?
習慣化<イフゼンプランニング>
- 期限を決める「いつまでに」
- タスクの具体化「何をやる」
*ハードルを下げて
とりあえず20%がんばる。
それでも無理なら、習慣化する。
まとめ【ブログの継続にやる気は関係ない】
ブログが続かない原因や対処方法を説明しました。
①ブログ継続にやる気は関係ない
行動しないとやる気はでない
②ハードルを下げるべし
③全力でがんばらない
全体のうちの20%を頑張れば80%の成果が得られる可能性。
ブログが続かないと悩んでいるなら、ハードルを下げて行動しましょう。
最初から完ぺきである必要はありまん。