強みを活かして活躍する

「あなたの強みは」と聞かれて即答できましたか?

【自分に自信がない・強みなんてない・ライバルに埋もれてしまう】そんな状態から解放されるためのブログ

ー強みを知って経済力アップー

強みが分かる【Earn on Strengths】 期間限定無料プレゼントはコチラ

スキルがないって本当?ココナラで愚痴を聞くサービスも売れる時代

スキル

こんにちは、なかゆうです!

悩み

・何もこれといったスキルがない

・得意なことが思いつかない

・この仕事向いていなくてツライ

・専門知識がないから副業できない


こういった悩みに答えていきます。


誰にでも得意・不得意はありますよね。

苦手なことを克服するってカンタンにいうけど、ムズかしくないですか?


ズバリ結論は、

得意なことが何もないってありえない

当たり前のスキルが売れると知らないだけ

戦うフィールドが違う

ということです。


例えば、ココナラに

・ゲームをうまくプレーできるノウハウを教える

・悩み相談(愚痴を聞く)

・レシピ代行(献立考える500円)

と言ったビジネスもありますからね。



あまりムズかしく考えずに、できることを知りましょう!

そうすれば、あなたのスキルが見つかります。

戦うフィールドを変える【得意を伸ばすことに集中】

自分に向いていないと思うなら、戦うフィールドを変えて結果を出しましょう。


わたしはインターンの営業で、戦い方を変えて成功したから。

まあ、逃げただけなんですけどね。


苦手を克服せずに得意を伸ばした


といっても説得力がないので、「営業アポイント成功率40%達成した実例」を、少し話します。



わたしはコミュ障で話が下手なのに営業になり、

戦い方を変えて営業アポイント成功率40%を達成した。


最初のころは、アポイントがよくても100件中1件しかできない。

結果を出せず無言の圧力を感じる日々。


話そうと頑張っても会話が続かない。
気まずい。
でも、やらないと叱られる。

完全に負のループにハマった。


そんな時たまたま、他のインターン生の日記を見た。


彼はTwitterでフォロワーが1000人くらいいて、ベンチャーの社長とコミュニケーションを取っていた。

ガンガンアポイントを取ってプレゼンして、社長と仲良くなっていた。



その時に気が付いた。

わたしは話すことが苦手だけど、メールやSNSなら文章でコミュニケーションなら取れるんじゃないかって。


戦い方を変えた結果、アポイント100件中1件から10件中4件で達成できるようになった。


わたしは苦手を克服することから逃げた。

しかし、得意なことで戦った結果、うまくいった。




だから自分に向いていないと思うなら、戦うフィールドを変えて結果を出しましょう。



時には逃げてもいい。得意を伸ばしていきましょう。


スキルがないって本当?ココナラで愚痴聞きでも売れるよ

わたしってなんも特技がないって思う方。

「自分にとって当たり前すぎて、そのスキルが売れること」を知らないからです。


なぜなら、自分でそのスキルの需要が分からないから。


あるセミナーで聞いた話だと、

①できると知る

②方法論(ノウハウ)を知る

③やる

という順番で取り組むのがベストだそうです。



しかしあなたは、自分ができると思っていない。


まずは、自分にできること(需要)を知りましょう

需要を知るには、副業サイトを見ると手っ取り早い。


例えばココナラで、こんなものがあります。

・ゲームをうまくプレーできるノウハウを教える


・愚痴を聞く

・レシピ代行、韓国料理のレシピ教えます




①音ゲー指導(5000円、購入実績あり) 

ココナラ音ゲー



②韓国の家庭料理☆簡単に作れるレシピをお伝えします(500円、PDF、販売実績1件)

ココナラ料理500円




「プログラミングとか高度なものしか売れない」と思っていたけど、

趣味を極めたらできる可能性も秘めてそうじゃないですか?



ほかにも悩み損談とかもあるから、

人生経験が豊富な人ならアドバイスや話を聞くこともできるかもしれません。


得意がないっていう方は、その当たり前のスキルが売れると知らないだけ。


難しく考えすぎず、シンプルに考えてみましょう。

①できると知る
②方法論(ノウハウ)を知る
③やる

このステップで行きましょう。まずはできると知ることから。





まとめ【ココナラでスキルを見つける】

まとめ

・苦手をムリに克服せず、得意を伸ばす

・戦うフィールドを変える

・自分のスキルを知る
(副業サイトで需要を検索)



まずは「できると知る」ことから始めましょう。


スキルがない・自分の強みが分からないなら、「ココナラ」で得意なことを探す。

需要を知ることから始ましょう。


①できると知る
②方法論(ノウハウ)を知る
③やる